情報の取り扱い
必要な人に、
必要な情報が届くように。
経理・財務・総務をつなぐ会社専用AIだからこそ。利用する人と参照する範囲を明確にし、会社の数字と知識を必要な範囲で扱う運用を設計します。
設計の前提
会社の知識を、
引き継げる形に。
Metisで扱う情報は、対象業務と支援範囲に応じて決めます。会計データ、社内規程、取引条件、過去の対応や判断基準について、何を、何のために利用するかを確認します。
会社の知識と業務の状態をAIモデルと分けて管理し、利用するAIが変わっても、判断基準や権限、承認を引き継げる構成を設計します。
経営者の判断に必要な財務情報と、社員が制度や手続きを確認するための情報。それぞれの目的に合わせて、閲覧できる範囲を設計します。
導入時に確認すること
保存・利用の範囲
どのデータを、どこに保存し、何に使うかを導入前に定めます。データの取り扱いは、利用するAI・システム・契約内容に応じて確認します。
利用者と権限
経営者、担当者、外部CFO、社員など、役割に応じて参照範囲を分けます。業務に必要な範囲に限ってアクセスする、最小権限の原則で設計します。
AIの利用条件
利用先の契約、学習利用、保存、処理場所などの条件を確認します。接続先は品質・機密性・費用・応答時間を踏まえて選び、許可された代替先がなければ処理を保留する構成を設計します。
人による確認・承認
仕訳確定・支払・重要条件の変更は、定めた権限と承認に従って進めます。採用・投資・借入などの最終判断は人が行い、税務上の判断は税理士・専門家と確認します。
回答の根拠と記録
参照した資料や登録ナレッジをたどり、誰が、いつ、何を確認したかを記録できるように設計します。財務情報には、対象期間・更新時点・速報と確定の区別・計算定義・参照元を紐づけます。
社員への共有
制度や手続きの案内と、経営者向けの財務情報を分けます。社員向けの経営共有メモは、経営者が内容と公開範囲を承認してから提供します。
継続的な見直し
導入後もデータ・知識・業務・AIの変化を確認します。AIモデルや接続条件の変更は、業務テストと費用確認を経て反映し、承認されたルールや回答品質を見直します。
契約終了時の引き継ぎ
情報の引き継ぎ、返却・削除、運用の移行について、契約時に条件を確認します。将来、社内で運用する場合の引き継ぎもご相談いただけます。
それぞれの運用に合わせて
条件を確かめ、
無理のない形へ。
取り扱う情報、権限、接続方法、保存や削除の条件は、現在の環境と個別の契約に合わせて確認します。
このページは、サービス導入時の基本的な考え方をご案内しています。具体的な取り扱いは個別の契約条件をご確認ください。
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